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キャラ付けされてもいい人  募集中(゚Д゚)
by Z_oldriver
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キャラ設定:メリア
いやぁ、難かしかった('A`)

というわけでセブンスドラゴンキャラ設定、最後の一人の登場ダァーッ!!(゚Д゚)
と、そんなテンションとはまるで不釣合いなキャラなわけですが(ノ∀`)

えー、先に言っときます、ていうか見る人は大体予想ついてるよね!

長いです、無駄に(。∀゚)

何か一番長くなったんじゃねコレ…!マジで聖光1話分程度の量な気がする…!
まぁ、読んでやってください(´ω`)

追記)致命的なミスやらかした!Σ(゚Д゚;)修正しておきました…_| ̄|○
    まさか書きかけの部分を忘れてUPするとか…!
    死んでしまえ!(物書き屋的な意味で
    でも単純に俺の文章力が低くて伝わってないだけだったらどうしよう…
    うん、やっぱ死ぬしかないね(゚Д゚)

*注意事項
この設定はあくまでも創作です
物語や内容はゲーム[セブンスドラゴン]の設定とは
噛み合わない部分も多々ありますが、俺の脳内ではそういう設定なので
見逃してやってください(´・ω・`)





メリア=ローメイア:鬱姫
13歳→16歳

ネバンプレス出身のプリンセス
生まれつき体が弱く、余り激しい運動は得意ではない
また、人見知りが激しく、見ず知らずの人間と接する時は
常に口を利こうとせず、ティーナの影に隠れてばかり
最初はゼット達にも同じように接していたが
打ち解けるのはかなり早い方だったようだ

彼女の家ローメイアは、ネバンプレスの内政にも関わる大家の一つであり
その慣習にしたがってナイトのティーナと共に見聞を広める旅の途中
カザンでイグドラシルに出会い、彼女の護衛の依頼と
ハントマンの仕事を知る為という名目でギルドに加入した

戦闘では主に聖声によるサポートをこなす
彼女の清らかな歌声はイグドラシルになくてはならない物である
そんな彼女だが、実は唯一得意な武術と呼べる物がある
それが鞭術…つまり調教スキルで、非力ではありながらも
それを補う素晴らしいテクニックを持つ
しかし、本人も鞭を振るうのが楽しいようで
知らぬ間にテンションが上がりすぎるのか、別人のような歪んだ笑顔を浮かべて
モンスターをビシバシひっぱたいている事も…


意志を受け継ぐ者、戦いの民ルシェ…
その武勇は世界に知られ、そして彼らもまた、それを誇る
そんなルシェの子に生まれながら、彼女はとても体が弱かった
幼い頃から病気がちで、余り外に出る事もなく

そんな彼女に、両親は沢山の愛情を注ぎ
彼女もまた、決して丈夫とは言えなかったが
病に負ける事もなく、その愛情に応えるようにすくすくと育った

同い年の子供達は外で元気に遊びまわっている時も
屋敷の窓からそれを眺めている事しか出来なかったが
そんな彼女にも、他の子供達に負けない、それどころか
大人と比べても全く劣らない、素晴らしい特技が一つだけあった
それが歌だった、彼女の透き通った声が奏でる歌は
聞く者の心を魅了し、不思議な気持ちにさせてくれる
その歌声は風にのり、ネバンプレスの街中に知られ
いつしか皆は彼女の事を「ネバンの小さな歌姫」と呼ぶようになった

しかし、彼女が7歳の時に事件は起こる…

城で開かれたパーティに、メリアは父親の付き添いで参加した
見た事もない人の群れ、その中で彼女は母親とはぐれてしまう
両親を探し、会場の中を彷徨う彼女の目に入ったのは
賑わう会場の中で、人目を避けるように話す二人の男だった

「ネバンの大家…ローメイアの娘が聞いて呆れる…」
「なにが歌姫だ、戦う事も出来ぬ弱い娘が…」
それは、心無い者による中傷、妬み、侮辱
しかし、幼い彼女の心を傷つけるには、充分すぎるモノだった

メリアに気付く事もなく、笑いながら去った男達
賑やかに、楽しそうな響く会場の中で、呆然と立ち尽くすメリア
(そうか…わたしはやっぱり…いらないこだったんだ…)
今までも、何度もそんな事を思う時はあった
でも、両親はそんな事はないよ、と優しく言ってくれた
私はそれを信じていたからこそ、笑っていられたのに…
途端に、周りを歩く人間達が怖くなる
笑顔で話している人達は私を見下して笑っているように見えてくる
何事かと此方を見る人は、まるで汚いモノを見るような目で
私をゴミのように見ているように見えてくる
やっとの事で彼女を見つけ、心配そうに話しかけてくれる両親にさえ
彼女は一言も、口を利こうとはしなかった…

次の日、メリアは部屋に篭ったまま、姿を現そうとしなかった
理由を聞き出そうと、母親が部屋を訪れても
やはり彼女は一言も喋ろうとはしなかった
食事の時間になっても降りてこず、部屋に食事を運んだ
メイドがその片付けに部屋に入った時
彼女は食事用に用意していたナイフで、自らを傷つけ血の海に倒れていた…

治療を受け、一命は取り留めたものの、彼女はやはり何も話そうとはしない
涙を流し、すがりつく母…少し強い口調で咎めるように、問い詰める父
そんな二人に、メリアは一言だけ、呟いた
「わたしは……いらないこ…だから…」
一瞬の静寂、娘の放った言葉の意味がわからず呆然とする両親を見ても
彼女はやはり、それ以上何も話そうとはしなかったが
母親の涙には、何か感じる物があったのかもしれない
自らを傷つける事は、その日以来なかった

それからと言うもの、メリアは部屋の中に篭りきりになる
家族や使用人達が唯一彼女の声を聞く事が出来るのは
時折彼女の部屋から聞こえてくる、切なく、悲しく
そして変わらず美しい、彼女の歌声だけだった…

ある日、両親がメリアの部屋を訪れる
部屋に入ってきた二人は、とても辛そうな顔で
母は涙を浮かべながら、そして父は、深く深く床に頭を付いて謝った
自分達の自慢の娘を侮辱されていた事に、気付けずにいた情けなさ
娘の心を深く傷付けた事に対する苦しみ、哀しみ
その全てを込めて、何の解決にもならないとわかっていても
それでも泣きながら謝る彼らに、メリアはやっと、応えてくれた
しかし、その言葉は、余りにも悲しくて…
「やめて…おとうさま…おかあさま…あやまらないで…
 わたしがわるいの…とうさまとかあさまのこなのに…
 こんなよわいからだにうまれた…わたしがわるいの…」
そう言って、うつむき、涙を零しながら、呟くように
「わたしがいなければ…とうさまはひどいことをいわれなかったのに…
 だから…わたしがあやまらなきゃいけないの…
 ごめんなさい…うまれてきて…ごめんなさい…
 いきていて…ごめんなさい…ごめんなさい…」
泣きじゃくる彼女を、両親はただ抱きしめる事しか、出来なかった…

その日から、少しずつ、ほんの少しずつ彼女の感情は戻り始め
やっとメイド達や両親には、何とか意思表示を出来るまでになった頃
既にあの時から、三度目の冬が訪れていた…

しかし、相変わらずメリアは見ず知らずの人間とは口を利こうともせず
誰とも一定の距離を取り、決して親しくなる事はなく
必要以上に部屋から出ようとはせず
そしてやはり自らを「いらないこ」と呼ぶ事を、止めようとはしなかった

そんなある日、彼女の生活に大きな転機が訪れる

いつものように一人、自室の窓から広い中庭を眺めていると
ふと、庭に見慣れぬ人間が一人、立っているのが見えた
金髪のツインテールの少女は、鎧を着て震えていた
「…さむそう……あ、くしゃみした…」
何故か、メリアは彼女から目が離せなかった
そのまま見つめていると、ふと彼女が此方を見た
「あ…」
どくんと、心臓がなる…あの時から、他人と目を合わせた事なんてなかった
怖い…あの人も、きっと私を…

負の感情が彼女の心を支配した時、庭の少女が此方から視線を外した
その瞬間、メリアは跳ねるように勢いよく窓から離れた
そのままベッドに飛び込み、世界から逃げ出すように枕に顔を埋める
しかし、瞑るまぶたの裏から、あの少女が離れる事はなかった…

「なんで…?なんで…わたし…」
あの人と話してみたい…そんな事を思うのは何時以来だろう
全くの見ず知らずの人間のはずなのに
何故か、その思いは強くなるばかりだった

気が付けばメリアは、部屋を出て彼女の姿を探していた
いつもは殆ど出歩かない、記憶も曖昧な廊下を歩く
「あ…」
その視線の先に、きょろきょろと辺りを見回す少女がいた
そっと、忍び寄るように近寄ろうとした時
彼女が此方を向いた
「ッ!!」
自分にこれだけの反応速度があったのかとさえ思ってしまう素早さで
メリアは柱の影に身を隠す。じっと此方を見ている気配
「……気のせいよねー、きっと!」
声と共に、その気配が動く。そっと柱の影から覗き込む
「さて、部屋を探さなきゃ…ね!」
「ぁ…っ!?」
突然振り返った少女に、メリアの思考が停止する
微笑む少女の顔も、既に彼女の眼には映らず
弾き出されるように逃げ出していた

他人(ひと)が怖い…その思いは彼女の心に楔となって
深く、強く打ち付けられたまま
されど理由もわからぬまま、心は惹かれ…日々は過ぎ
今宵も彼女は、テラスで一人歌う
人恋し、他人恐れる、自らの矛盾する心の痛みを歌う…
歌声は、静かに、寂しく、夜の空に響き渡る

しかしその日は、何時もの寂しい夜とは違う事が唯一つ
月が綺麗な夜、寂しい歌が終わり、部屋へ戻ろうとした瞬間
「すごーい!」
夜の静けさを切り裂いて、大きな一つの歓声が響く
その声に驚いて、メリアは思わず走り去ろうとする
「……!待ってってば!」
目を背けた庭の方から聞こえてくる、必死な呼び声に
テラスの戸口に掛けた手が止まる
ゆっくりと振り向いて、彼女は勇気を出して手すりの陰から覗き込んだ…
そこにいたのは、あの金髪の少女だった
「…あの…少し、お話したいな…なんて」
「………(こくり)」
にっこりと微笑む少女…メリアは思わず頷いていた
彼女の凍った心を、少しずつとかすように
明るい日差しが差し込もうとしていた…

「やっと、お話できますね」「…」
「えっと…」
少女の表情が曇る、当然だろう…どう話していいのかわからない
庭から上がってきて、メイド服に着替えた少女と自室で二人
今自分がどんな表情をしているのかもわからない
何か…何か言わないと…考えれば考える程、焦りばかりが募る
「…うん、じゃあ、まずは自己紹介から」
名案と言わんばかりに笑顔を浮かべると、少女は彼女の前に跪いた
それはまるで、騎士が仕える者に敬意を払うかのように
「お初に…ではありませんが、お屋敷でメイドを勤めさせて頂いております
 ティーナ=オストリアと申します、以後お見知りおきを、メリア様」
「え…わたしの…なまえ…」
「先輩達に教えていただきました、あの日にすぐ」
「ぁ…」
彼女も私を気にしていてくれた、それがわかると少し嬉しくなる
でも、やはりメリアの口はそれ以上動いてくれなかった
嬉しくて、でも情けなくて、涙が滲む彼女の頭を、ティーナが優しく撫でてくれた
「ぁ…」
「あ、あの、泣かないでください、ごめんなさい
 メリア様、お話するの苦手だって聞いてたのに
 私、やっとちゃんとお話出来ると思ったら、浮かれちゃって」
申し訳なさそうに言うティーナを見ていると
どんどん自分が情けなくなっていく、彼女はこんなに優しいのに
どこかでその優しさを疑っている自分が、許せなくなってくる
「…ごめんなさい」
「いいえ、此方こそ…だから、その…
 私の話、聞いて頂くだけで結構ですから、お付き合いいただけますか?」
「…(こくん)」

夜の短い時間、椅子の上でティーナに抱えられて、彼女の話を聞く
国を追われ、家族と離れ、故郷の負に悩む…彼女の話を聞いていると
何故、自分が彼女に惹かれていたのかがわかった気がした
同じように、他人に貶められてきた彼女に自分を重ね
そして、それでもなお歩みを止めずに進んできたティーナ
それが彼女にとって…歩みを止めてしまったメリアにとって
とても眩しく、そして、そうありたいと、強く願わずにはいられない生き方

そんなティーナの瞳に、生ある者の強い光を見たからこそ
メリアはそれに惹きつけられずにはいられなかったのだろう

その日を境にメリアは少しずつ、本当に少しずつだが変わり始める
ティーナの後を追うようになり、彼女が仕事をしているのを眺めている様子が
屋敷の中でよく見られるようになって行き
彼女が買い物担当の時は、それにもついて行きたいと言いだすようになった

そして月日は流れ…春の晴れた日、メイド長がメリアの部屋を訪れた
話の内容は彼女に専属のメイドを付けるというもの
しかしそれは、既に形式的な話をするだけのようなものだと
屋敷の人間は誰もが解っている事だった
メイド長に呼ばれ、見慣れた人物が部屋へと入ってくる
大好きなその人は、ゆっくりと一礼すると口を開く
「…本日より、メリア様のお世話をさせて頂きます
 ティーナ=オストリアと申します、よろしくお願いしますね…メリア様」
「うん…!」
頷き、答えたメリアの顔には、久しく誰もが見なかった
ネバンの小さな歌姫の、満面の笑顔があった

二人の距離はよりいっそう縮まり
まるで本当の姉妹であるかのように、いつも一緒だった
そして、ついに訪れる運命の日…メリア、13歳の誕生日…
それは、ルシェの大家に生まれた者とって特別な日
避けられぬ試練の宿命に立ち向かわねばならぬ日…

その日の夜…屋敷を上げての誕生日パーティが終わった後
彼女は両親と二人、真剣な目で向き合っていた
「本当に…行くのか…?」「…うん」
とても心配そうな、普段の威厳ある声を微塵も感じさせずに問う父に
メリアは小さくだが、強く答えた
「でも、貴女にはまだ…」「…ううん」
その先に続くであろう母の言葉を、しっかりと拒絶する
「わたしは、わかったから…本当のわたしの弱さって何なのか、わかったから…
 だから、そんなわたしを変えに行きたいの…
 わたしを守ってくれた、大好きな父様、母様…
 二人に相応しい、本当のわたしを見つける為に…」
強く自分の意思を伝える娘の顔を見て、両親はようやく悟る
そこに、もう庇われるだけの弱い娘の面影はなく
目の前にいるのは、強き意思をその瞳に宿した、ルシェの娘なのだと…

そして訪れる、出発の日の朝…彼女を見送る者は誰もいない
例えどんなに望んだとしても、それが試練の掟
それを守らねば、メリアの意思を踏みにじる事になる
しかし、そんな彼女を門の前で待ち受ける人影があった
それは鎧を纏い、楯を背に、剣を腰に据えた一人の騎士の姿
「ティーナ…おねえちゃん…」
何も答えない、そのまま彼女の前に跪くと
「…ローメイアの試練、許されるのはたった一人の供のみ
 旦那様は、私を選んでくださいました。今日より先、貴女が私の主…
 私の行く先は貴女が歩む先、だから貴女は貴女の道を強く歩いて…
 大丈夫、私が必ず、守るからね」
そして、いつもの笑顔を向けてくれる
あぁ、こんなに頼もしい人がいてくれるんだもの
きっとわたしは歩いてゆける、わたしを探す、この試練を
「よろしくね…ティーナおねえちゃん」
「うん!よろしくね、メリア!」

そして、メリアは様々な経験をする事になる
屋敷にいた時は考えもしなかったような旅の日々
イグドラシルとの出会い、三年の眠り…
そして、まさか自分が世界の命運を背負う事になろうとは…

戦いの終わり、しかしそれは新たな戦いの始まりでしかない
それは、竜を倒し、世界を救う事よりも困難な闘いなのかもしれない
それでも、私は歩みを止めないだろう
もう私は、一人じゃない…
私には、大切な仲間がいる…私を守ってくれる、大切な人がいる…
世界を巡って、この旅で見つけた、本当の私の歌があるのだから…


ハイ、そんなわけで(・ω・)やっぱり長い!そして途中が暗い…('A`)
なんでこう暗い過去を背負わせたがるんだ…!
何か人の事言えない気がしてきたぞ…(゚Д゚;)
いや!最終的には勿論ハッピーエンド固定ですが!!

まぁとにかくこれでレギュラーキャラ勢ぞろいです(・ω・)
後12人サブメンが残ってるけどな…!まぁ、それはおいおいって事で…

しばらくセブンスコーナーの更新はないと思ってください(-ω-)
あ、でも何か思い立ったら突然書くかも(゚Д゚)
6月中に結婚式の話とか書こうかなぁ…やっぱ時期だし…

でもキャラ設定よりも短くなる気がs

そもそも書ける余裕あるっかなぁ!!(。∀゚)資格試験まで@10日程
by Z_oldriver | 2009-06-11 00:03 | セブンスドラゴン
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