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by Z_oldriver
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境界線上のホライゾン《Ⅲ》感想
やっと書き上げれた…感想書くのに時間かけすぎだろうってホント('A`)

というわけでⅢ読了したので感想UPでござる(・ω・)
フォーゼの感想うっちゃってて申し訳ない(´・ω・`)最新話の感想から仕切りなおす
とりあえずはホライゾンⅢの感想イッテミヨー

※注意事項
当記事にはライトノベル「境界線上のホライゾン」のネタバレが多分に含まれます。
これから読もうとしている方は読むべきではないと判断できます。  ――以上



 ともあれ、Ⅲを読み終えて一番最初に思った事は、辛い。とにかく辛い…!アルマダの海戦を越えて、戦闘力を見せたと思った武蔵だけど、まだまだ全然足りてなかった。なんつーかあれだなぁ、戦闘力としては、現実を見せ付けられて、乗り越えたと思ったら現実なんてまだ可愛いモンだったと思うしかない現状が待ってたというか。

 武蔵欧州奇行(誤字のつもりはないw)の一旦の締めとなる六護式仏蘭西での出来事だったわけだけども…まず何よりも大きい壁になったのが世界の共通認識である「歴史再現」という事の重みがまざまざと見せ付けられた。
 そしてそんな歴史再現を重ねなければならない現状の中で得た新しい繋がりを、その歴史再現で失って…そしてその失われた命が拓いた、未来と次代の道を武蔵が行く…そんな流れになってたと思う。

 アンヌ・ドートリッシュとリュイヌ、松永・久秀、そして里美・義頼…皆それぞれが異なる想いを持ちながらも、時代を次代に託し、繋げる役割を果たしながら散っていった。義経は…死んではいない、とそう思いたい。アレがあんなことくらいで死ぬタマなものか、明言されてないしね。
 しかし正直言って泣く事ができなかった。ホントに皆すげぇいいキャラしてて、凄い切ないんだけど、でも泣けなかった。ひとつは物語の構成があって、アンヌの直後のバカ騒ぎとかテメェらちったぁしんみりせんかい!と思ったりもしたけども、悲しい空気、出すわけにいかないんだよね、吹き飛ばさなきゃならない。馬鹿の命がかかってるから。
 そして何より、皆自分のやる事に満足して逝く。これはⅠでの鹿角や忠勝もそうだったけど、一本筋の通った信念があるんだよな…逝かないで欲しい、とそう強く思うと同時に、止められない、とも、止めてはいけない、とも思う。だからこそ、ホントにトーリにとっては辛い戦いになったと思う。誰であろうと、失わせない為の戦いを掲げて、それは本人にとっても心の底から望んで掲げた事だっただろうから。

 義頼の最後の言葉はトーリにとって凄くキツいのと同時に、本当に最後の支えになったと思う。もうトーリはかなりギリギリのところで踏みとどまってたと思うんだよね。アンヌとリュイヌとはほとんど面識はなかったけども、それでも眼前で二人が逝った。皆を守って逝ってしまった。そして松永公も。この時浅間がトーリに通神を送らないようにはしてたけど、シギサンの自爆の衝撃とかに気づいてない筈がない。失って、失って、そしてまた目の前で失われに行こうとする義頼がいて…だからトーリは必死になって止めようとしたんだと思う。この馬鹿を止めろ、逝くな馬鹿、と。これ以上、誰かを失うのはもう嫌だ、と。
 でも、そこに止められなかった義頼の言葉がくる。お前は笑っていろと。悲しむなと。お前が掲げた信念で、想いで救われた人間がここにいるのだから、だからお前は笑って、私のような人間を救ってくれと。だからここでトーリはそうある覚悟を決められたんだと思う。自分が掲げた理想で救われたと言ってくれる人がいて、その人が今、身をもって守ってくれたのだから、それに答えよう。そういう覚悟と決意を持てたんじゃないかなぁ、と思う。

 キャラとしては明確な「敵」としてP.A.Oda勢がいよいよ本格的に動き出してきたなぁ、っていうか成政といい勝家といいこいつら化け物すぎじゃないですかね!!利家は………いや、うん、加賀百万Gは確かに凄いんだけども、スマン!下巻最後のシーンのせいで色々台無しなんだ!いや、正確にはその中というかなんというか…とりあえずカレー粉で幽霊船がブチ砕かれるのはアカンと思うのよ!どんなカレー粉だYO!あれは流石に利家に同情せざるを得ないというか…読んでてこっちも「Σ(゚Д゚;)!?」ってなってたよ!そりゃカレー食うわけにいかなくなるわ…ってこれはⅣでの話だけどw
 にしても信長はいつ表に出てくるんじゃろか…

 武蔵サイドとしてはネイトが間違いなく今回のメインだったね…自分の弱点に気づいていて、それに悩む中でのママンとの再開やルドルフ2世との相対、六護式仏蘭西での出来事を通して精神的にも、戦闘能力的にもホントに大きく成長したと思う。特にママンとのことはネイトにとってトラウマになってたわけだからね…つか、そもそも人狼女王の家系だって事すら知らなかったわけだがw
 しっかしネイトママンは相当やったね…ルール無用ではない、彼女の中のルールは確かにあるんだけども、それはあくまでもママンのルール、人狼女王として全ての頂点に立つ力を持つ者としてのルールだから人間の基準なんか知ったこっちゃないわけで。登場から別れまでの間にキャラの評価がガラっと変わったなぁ、ママンは。最初はホントに気まぐれで弱者を省みない女王って印象だったんだけど、読み進める程に王者であり、そして母親なんだなぁ、と思えるようになった。後、Ⅲには人妻のアレなシーンがあるよ!と聞いてて、その上でⅡを読んで「あぁ、そういう意味かw」と思ってたら本来のその意味のシーンが出てきてびっくりしたよ!くそうわかりにくいなこれ!w

 後個人的には松永公に生きて欲しかった…セージュンが武蔵に誘った時は、後で武蔵に来てくれるのかな…とも思ったんだけど、逆フラグだったね…(´・ω・`)しかし、松永のじっちゃんとの共存はありえない事だったってのは理解出来てしまったからな…最初から最後まで、P.A.Oda…と言うよりは信長の為に行動していて、武蔵を認めてはいても、それでも行くわけにはいかなかったんだろうなぁ…だからこそ、正式に歴史再現をする気にもなったわけで…でも、心のどっかで、そんなのもありかもしれねぇなぁ、とは思っていてくれたと思いたいかな…

 とにかく全体的に押し込まれまくり、戦力的にも精神的にも辛い巻だったね…確かにこれはⅢだけでアニメ終わられたら非常に後味悪い終わり方になっちゃうからアカンわ…ここからどう取り戻していくのか、そして厳島を粉砕し、義経を退けたあの敵の正体は何なのか…安土ではない筈なんだよなぁ、位置的に無理があるし。イノケンは生きてるんだろうか………いや、アレは殺しても死ぬタマじゃないw
 ともあれ、謎を残しまくりなまま奥州隠れ里で改修を進める武蔵が、東北でどういう風に立ち回っていくのか、Ⅳも楽しみです。


 既にⅣの上を半分以上読んじゃってるけどな!!!!!
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by Z_oldriver | 2012-01-10 00:11 | ハマリ物
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