キャラ付けされてもいい人  募集中(゚Д゚)
by Z_oldriver
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Episode5:巨兵、目醒める
いぇいおまたせ第5話なんだぜ(゚∀゚)厨ニ病と言われても気にしない作者です
だっていいじゃない!好きなんだもの!(゚Д゚)

そんな感じで第5話です、そろそろこの話色々おかしくね?(゚Д゚)
ってツッコミが来そうで((((((((゜д゜)))))))ガクブルですが
まぁ気にせずUPする俺(´ω`)試験3日前だけどそんなの関係ねぇ!(マテ

いやまぁ、これUPするくらいそんな時間もかからんしね(。∀゚)
というわけでどんぞ、楽すんでやってくだせぇ(゚Д゚)

*注意事項
この小説はあくまでも創作です
物語や内容はゲーム[ラグナロクオンライン]のシステムとは
離れている部分も多々あり、前述の俺脳内設定で運用されている世界です





[Episode5:巨兵、目醒める]

グリフェンの大鉱山…アインベフで最も初期に拓かれた山の一つで
そこから採掘された鉱石類により
シュバルツバルドの『今』を作り上げた大きな要因の一つと言える
しかし今やその山も掘り尽くされ、縦横無尽に走るかつての坑道は
複雑な迷路となって侵入者を防ぐ砦と化していた

大鉱山正面にぽっかりと口を開けた大坑道…
アジトへと直接つながる唯一の入り口であるここは
ネクロシア本拠地の第一防衛線とも言うべき場所で
本来なら緊張感を持っていなければならない場所の筈だったが
今この場所にそんな空気は皆無だった
「しかし、こんなに警戒を厳重にする必要があるのかね」
警備をしている者の一人が呟く
「さぁな…お偉いさんの考えてる事なんざ俺達がわかるかよ」
「そりゃまぁ、そうだが」
それも当然だろう、彼らがここの警備を担当するようになってから
今まで一度も手に持った銃を撃った事などなかった
これからも、少なくともここを担当している限りそんな事はないと
そう、思っていた
「ん…?なんだありゃ」「どうした?」
「何か降りてくるな…人か?」「何をバカな…」
ふと、視線を崖の方に向けると、確かに人と思われる物が
幾つか崖を滑り降りてくるように見えた
「なんだ…?」
ふと、その中の一つが何か動いた…気がした
何か黒い物が視界の隅を通った気が、そう思った瞬間
「ぐおぁぁぁぁっ!!」
広がる爆炎と熱に襲われ、彼の思考は、そこで絶たれた


「たーまやー、ってかぁ!」
「では、ご好評にお答えしてもう一発!!」
崖を滑り降りながら、レッドは懐から取り出した物を
思いっきりハンマーでノックする!

大きく放物線を描いて飛んでいったソレが、地面に辿り着いた途端
再び爆発が巻き起こり、かなりの人数を吹き飛ばす
「しかし…爆弾を殴り飛ばすとは物騒な…よく平気だな」
「いえいえ、思い切り良く行けば意外と大丈夫なものです」
そんな話をしながら、地面へと降り立つ
「大分戦力は削れた筈だが、気を抜くなよ!」「了解!!」


「へぇ…侵入者?」「は…ハハッ!」
豪奢な椅子にゆったりと座り、手にしたグラスを転がしながら
兵士の報告を聞いて男はゆっくりと呟く
にこやかな笑顔を浮かべていながらも、何故か不気味な威圧感を感じさせる佇まい
兵士の方もそれを感じているようで、体の震えを抑えきれなかった
「やれやれ…困ったものだね…」
ふぅ、と心底呆れたように溜息をつく
「しかたないね、クロイツェンに調整させてからと思っていたけど…」
「ま、まさか…アレをお使いになるのですか…?」
恐る恐る兵士が尋ねる
「そうだよ、君達が役立たずだからね」「ヒッ!!」
笑顔が消え、彼が一瞬見せた冷たい眼差しはまさに、悪魔そのものと言えた
「ま、とりあえず君も行きたまえ
 数合わせと時間稼ぎくらいの役割は果たしてくれよ?」
「は、ハハッ!大総統閣下の仰せのままに!」
今、この場で殺されなかった事に幸運を覚えながら、兵士は退出していった
「…やれやれ、全く本当に困ったものだ」
相変わらず、そのままで男は佇んでいた


その頃地上では
「ハッ!!」「ぐはッ!?」
また一人、美里の蹴りを受けて兵士が倒れる。だが
「ったく、こいつら一体何人いやがんだよッ!」
凄まじい剣捌きで一人、また一人とウィンドは兵士を片付けていくが
倒しても倒しても周辺の鉱山跡やアジト内から
沸き出すように新しい兵士が現れる
「このままじゃ…」「えぇ、マズイですね」
レッドの先制爆撃で数を減らし、敵が減らない現状でも直
ゼット達は一歩も引かず戦い続けていたが、このままでは消耗するだけだ
攻めあぐねているその時
「ゼット殿!!ここは私に任せて奥へ!」
「はぁ!?何言い出しやがる時雨ッ!」
「このままここで踏ん張っても消耗するだけだ!それならば!」
「この状態のまま奥に進んでも結果は同じだろう!」
確かにその通りだ。敵はアジトの中からも溢れ出してくる
それはつまり、内部戦力の豊富さを指す…とゼット達は思っていた
「逆だ!内部にある復活拠点さえ潰せれば…!」「あ…そうか!」
そう、相手はシュバルツバルドを裏で支配していると言っても過言ではない大犯罪組織
そんな連中の本拠地であるここなら、生還魔法の復活点があっても不思議ではない!
「先程から見覚えのある顔が混ざってきている、まず間違いない筈だ!」
「でも、時雨さん一人じゃ…!」
「何、安心しろ妹君、こう見えても一対複数の戦いは慣れているからなッ!」
言いながらも3人の兵士を同時に切り倒してみせる時雨
「師匠!ここは私も残ります!早く行ってください!」
「……わかった、任せる!行くぞ皆!!」
奥から現れる兵士を薙ぎ倒しながら、ゼット達はアジト内へと消えていく
ちらりと、振り返るウィンドに
「何をしている!そこでノンビリしている暇があったらさっさと仕事をせんか!」
「ケッ…!持ちこたえろよ!」「あぁ!」
大量の敵に囲まれ、背中合わせに時雨と美里
「美里殿…よかったのか?とんだ貧乏くじかもしれんぞ?」
「構いません!それに、だったらなおの事です!」
「フ…頼りにさせて頂く!」「はい!バーンと頼っちゃってください!!」


内部に入ってすぐは坑道を木材等で補強しただけの通路だったのが
途中から明らかに人工的な鉄の壁に変わっていく
「ふん!」「ぐほっ!?」
レッドのモーニングスターの一撃を受けて兵士が倒れ込む
襲いくる敵の数は益々増えているようだった
「一本道なのが幸いだが…やり難いぜコイツぁ」
思わずウィンドが愚痴をこぼす。相手が銃を使っている上に
いくら通路としては広いとはいえ、やはり空間が限定される分相手に有利だった
「とにかく急ごう!外の二人も危なくなっちゃう!」
そうして走りつづける事しばし、4人の前にもう何度目かわからない分かれ道が現れた
「敵はいない…が、今度はどっちだと思う?」「うーん…」
「…今回は簡単ですね」
スッと左の通路を指差すレッド
遠く曲がり角の向こうからは大量の足音が聞こえてきていた
今までのようにバリケードを作って防御するわけではなく
ただこちらへと向かってくる足音が響いてくる、それが意味する物は
「…なるほど、敵さんが慌てて向かってくる方が正解っと」
「じゃあ…あの先に復活点があるって事ですね」
そう、まさに彼らが今目標としている場所がある事を指していた
「そういう事です、では、皆さんは右へ」「待て待て待て、何でそうなる」
そう言って一人左へと歩き出すレッドを思わずウィンドが引き止める
「ここに来るまでに相当時間が掛かってしまいました
 ここは効率重視の方がいいでしょう」
「しかし…」
何か言おうとするゼットを制して、レッドは言った
「ゼット君、私達は何をしにここに来たんですか?
 私達は何も正義の味方になる為にここに来たわけではない筈だ
 もしここで無駄に時間を取られ、美亜さんに何かあったらそれこそ無意味なんですよ」
「レッド…」
「行きなさい、ゼット君。後ろの事は心配なく、私にお任せなさい」
「……」
無言で拳を合わせ、ゼットが走り出す
「レッドさん、気をつけて…」「くたばるんじゃねぇぞ?」
「えぇ、ご心配なく。私もこんな所で死ぬ気はありませんしね」
走り去る3人を見送り、改めて自分の進む道へと視線を向ける
「さて…少々重労働かもしれませんが…」
わらわらと曲がり角から大量の兵士が現れるのが見えたが
「まぁ、やりがいのある仕事になりそうです」
それを前にしてもレッドは一人、何時も通り微笑んでいた


レッドと別れてから数刻、ゼット達は一際開けた場所に出ていた
「行き止まり…?」「だな…」
部屋の中には様々な機械の部品が散乱し、一番奥が吹き抜け状になっていた
「どういう場所なんだ…ここ?」
「うわぁぁぁ…ここ、すっごい深いんだけど…」
吹き抜けを覗き込み、ミアが思わず溜息をつく
「…まるで地の底まで繋がってるみたい」「もう充分降りてきた気もするけどな」
その時、ミアの耳に唸り声のような音が聞こえた気がした
「うぇ…誰!?変な声出したのっ!」
その余りの不気味さに思わずミアが辺りをキョロキョロと見回す
「誰も何も言ってねぇぞ?」「あれ…おかしいな…今確かに」
しかし、その音は確かにそこから聞こえていた
「離れろ!その穴からだ!」「わわわわわ!!」
慌てて二人が離れたその時、巨大なソレは現れた
「なんだこりゃ…」「エレベーター?」
「いや、そこじゃねぇっつの」「うん…まぁ…わかるけど」
それは人間の形を模したモノ
モンスターのアポカリプスにも少し似ているような
でも、何か違う…そんなモノ


それが突然機械音を上げ、目に光が灯る!
「来るぞ!!」「チィ!」
突然振り下ろされる拳を間一髪で避けるウィンド!
「こいつが番人ってわけか…」「中々、骨が折れそうだなッ!!」
言うが早いがウィンドが飛び出す!
「おらっ!!」
それと同時に一瞬で作り出された巨大な拳が謎の機械兵器(ゴーレム)を殴り飛ばす!
突然の攻撃に反応できず、ゴーレムは壁へと思い切り叩きつけられる
「お前ら!さっさと行け!!」「な…!ウィンド!!」
「つべこべぬかすな!ここでこんなんマトモに相手してる場合じゃねぇだろ!
 さっくり片付けて追っかけるから、先に行けっつってんだ!」
殴られた勢いで半身が壁に埋まったらしく
ゴーレムはギュンギュンと音を立てながらもがいている
「だが!」「あぁ、もう鬱陶しい!!」
唐突に肩で体当たりを食らわせ、ゼットをエレベーターの上へと突き飛ばす
「クッ!ウィンド!」「お兄ちゃん!」
ミアが駆け寄るのを横目で確認すると
すぐ近くにあったエレベーターの起動レバーを思い切り引き下げる!
そしてゴーレムが体を引き抜くと同時にエレベーターは音を立てて動きだす
「ウィンドッ!!!」
「安心しろって!お前は美亜を見つけたら首根っこひっ捕まえとけよ!!」
親指を突き立てて見せて、ウィンドは視界から消えた
同時に上方から硬質なぶつかり合いの音が聞こえだし、あっという間に遠ざかっていく
「クソ、あの野郎…思いっきりふっ飛ばしやがって…」
「お兄ちゃん…」「…そんな顔すんな、大丈夫さ」「うん…」
「それより、自分の心配をした方がよさそうだ
 アレが1匹とは思えんしな…」「わかった…」

二人が地獄へと続く漆黒の闇を下る中…

「なるほど…これが大魔石ですか…」
先程ゼット達が襲撃されていたエレベーターホールにも匹敵する
大きな吹き抜けの部屋
レッドはそこで赤く輝く巨大なクリスタルの前に立っていた
「お、おい!そこからさっさと離れろ!!さもないと…」
遠巻きに兵士達が銃を向け、脅しをかけている
「どうぞどうぞ、遠慮なく撃ってください
 私はさっさとコイツの破壊点を見つけないといけませんから…」
しかしレッドは動じる様子もなく、何かを探るように魔石に触れている
「な、ナメやがって…」
ガチャリ!と一人が銃を構えるが
「お、おい!やめろ!俺達まで吹っ飛んじまうぞ!!」
現在も動力として稼動している魔石は激しいエネルギーの流動が繰り返しており
軽い衝撃でも大暴走を引き起こす可能性を秘めている
そうなれば、少なくともこの部屋は消し飛ぶだろう
「ふむ…やはり絶えず動きつづける物は難しいですねぇ…」
「や、やめろ!ヘタな事をすりゃお前だって!」
「えぇ、無事では済まないでしょうね。まぁ仕方ないでしょう
 装置を止めるだけじゃここに踏み止まって
 再起動を防がないといけなくなりますしねぇ」
しれっと言ってのける
「クソ!いかれてやがる!!」
「失礼な、あなた方には言われたくないですねぇ…ん」
サングラスの奥の瞳がキラリと光った…気がした
「ふむ…なるほど、いやいやどうして勉強になりますねぇ…」
「な、何する気だテメェ!!」
取り囲む兵士達にざわめきが走る
それは当然だろう、突然ハンマーを取り出して構え始めたのだから
「何って…わかるでしょう?」
ニッコリと笑いながら、ハンマーを振りかぶる
「に、逃げろぉぉぉぉッ!!!」
蜘蛛の子を散らすように逃げ出す兵士達、階段へ殺到し転げ落ちる者もいる
「やれやれ…今から逃げたところでどうにもならないでしょうに…
 ま、天にでも祈るんですね…」
精神を集中し、魔石の鉱物としての流れに神経を集中し…
「ハァァァァァ……フンッ!!!」
気合を込めて魔石に叩きつける!
「……どうだ」
亀裂が一つ、また一つと魔石の表面を走り、音を立てて砕け散った!
「よしよし、やはり何事もチャレンジあるのみですね
 さて、一度美里さん達の援軍に戻るとしますか…」
満足げに振り返るレッドの前に、あのゴーレムが飛び降りてきた
「随分物騒な物が出て来たものですね…
 これは、すぐに助けに…というわけにはいかなさそうだ」


そして、地上でも
「セイヤァァァッ!!」
『ぐあぁぁぁぁっ!?』
美里の回し蹴りが一閃、纏めて取り囲んでいた兵士が吹き飛ばされる
ふわりと後ろへ飛び退き、時雨の傍へ降り立つ
「時雨さん、気付いてます?」
「あぁ…やっと数が減ってきたな。同じ顔が出てくる事もなくなった
 おそらく、拠点を潰す事に成功したんだろう」
わざと最後の一文を強調して言ってみる
自分達を取り囲んでいる兵士達にざわめきが広がっていくのを感じながら
勝利を確信した、その時
「ッ!!!」「はへっ!?」
背筋がゾクっとした。反射的に美里を抱えて後ろへと飛ぶ
その瞬間、巨大な爆発が二つ、一気に辺りを吹き飛ばす
無論、そこにいた兵士達ごと
「な、何ですかあれ!?」「味方ごととは…」
ゆっくりと、入り口から現れたのは、やはりゴーレムだった。それも2体
肩の大砲のような物からは煙が上がっている
おそらく先程の爆発はこれが原因だろう
「ここが正念場になりそうだな…」「望むところです!!」


ウィンド達が対峙した、圧倒的なパワーを見せつける機械兵器
これがクロイツェンの言い残した最強の兵器なのか?
そして、ゼット達を乗せたエレベーターは闇の深遠へと向かう
果たしてそこには何が待ち受けているのか。そして美亜は今、何処に…

                             to be continued...
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by Z_oldriver | 2008-01-12 00:12 | 長編?[そして「人」に還る日] | Comments(0)
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